☆本書は、初めてAdobe Premiereを使う人向けに、日本語で分かりやすく書かれています。
☆また図版の中に赤い矢印で「ここをクリックする」とか「ここに○○と記入する」と書かれているので、
Adobe Premiereの動画編集の方法が手に取るように分かります。
☆出版元は創業20年余のピクニック企画、著者は国際ジャーナリストでテクニカル・ライターの堤大介です。
商品のパッケージとCD-ROM盤 (紙冊子のマニュアルが付属します)
パソコンのCD/DVDドライブに入れると自動的に表示されるトップページ
このCDブック本文のサンプル画面
Windows98やWindows2000、WindowsXP、Windows Vistaなどのウインドウズ・パソコンがあれば
内容は以下の通りです。
■1章 Adobe Premiereを起動する
■2章 ムービーを取り込む
■3章 ムービーファイルを変換する
■4章 ムービーを再生する
■5章 ムービーの一部だけを削除する
■6章 字幕を入れる
■7章 カウントダウンを入れる
■8章 複数のムービーをつなぎ合わせる
■9章 ムービーの再生速度を変更する
■10章 音楽やサウンドをムービーに同期させる
■11章 音楽やサウンドのフェードインとフェードアウト
■12章 音楽やサウンドの再生速度を変更する
■13章 MPEG形式で書き出す
■14章 ムービーをDVD盤に記録する
■15章 ホームページでムービーを再生するには
■16章 ハイビジョンの扱い方
■資料編:Adobe Premiereと映像のための情報源
■ 資料編:映像・音声のファイル形式と拡張子
■Adobe Premiereと映像の用語辞典(記号とA〜Z)
■ Adobe Premiereと映像の用語辞典(あ〜わ)
■本書について
簡単に読むことができます。
紙書籍の単行本にして数百ページの情報量の入門書と用語事典がCDの中に盛り込まれています。
Adobe Premiere とは
Adobe Premiereを起動して新規プロジェクトを作成する
画面の各部の機能
デジタル・ビデオカメラで撮影した動画を取り込む
読み込んだ動画をタイムラインに配置する
ムービーファイルを標準のMPEG形式に変換する
ビデオカメラのオーディオ形式と標準のオーディオ形式
DVgate Plusでソースを読み込む
出力形式を指定する
変換出力する
ソースのムービーを再生する
タイムライン・ウインドウのクリップの表示を見やすくする
シーケンス・マーカーを付けて任意の範囲内だけを再生する
インポイント(始点)を付ける
アウトポイント(終点)を付ける
ムービーの一部削除
設定済みのマーカーを消去する
マーカーを付けてムービーをヒトコマずつ削除する
ムービーをトリミングする
ワークエリア・バーの活用
インポイント(始点)を付ける
アウトポイント(終点)を付ける
ムービーに字幕(タイトル)を書き込む
字幕の文字列を書き入れる
選択ツールで文字列を任意の位置に配置する
字幕(タイトル)の文字色を変更する
字幕のデータを保存する
字幕を修正する
字幕の表示開始・表示終了の位置を変更する
カウントダウン・マークを挿入する
レトロな雰囲気のカウントダウン・マーク
プロジェクト・ウインドウの新規項目で「カウントダウン・マーク」を開く
カウントダウン・マークの表示色を変更する
ムービーをつなぎ合わせる
読み込んだ複数のムービーをタイムラインに配置する
ビデオクリップとオーディオクリップ
ムービーの再生速度と特殊効果
ムービーの再生速度を二倍にする
「クリップ速度・デュレーション」のサブ・ウインドウを開く
ムービーの再生速度を二分の一のスローモーションにする
「クリップ速度・デュレーション」のサブ・ウインドウを開く
音楽のMP3ファイルをムービーに同期させる
音声のMP3ファイルをムービーに同期させる
二つのオーディオを両方ともムービーに同期させる
撮影時録音サウンドのバックに音楽や音声を流す
音が徐々に現れるフェードイン
オーディオの「エフェクトコントロール」を開く
ボリューム・レベルを手動で調整する
音が徐々に消えていくフェードアウト
ボリューム・レベルを手動で調整する
音楽やサウンドの再生速度をスローにしたり早送りする
動画の再生速度はそのままに、音楽や音声などのサウンドだけをスロー再生または早送りする
「クリップ速度・デュレーション」のサブ・ウインドウを開く
機種やソフトに依存しないMPEG形式でムービーを書き出す
ワークエリア・バーをドラッグして書き出す範囲を決める
ビデオシステム形式やフレームレートなどを設定する
Windowsのメディアプレーヤーなどで再生チェックする
Windowsの「Click to Disc Editor」でDVDタイトルを作成する
デザインメニューを選択する
プレイリストを選択する
ムービーファイルの配置状態を確認する
MPEGファイルを再生するためのHTML文
ホームページにアクセスすると同時に自動的に再生する
自動再生しない設定
サンプル映像(480×352)
ハイビジョンの撮影ファイルは特殊な形式
ムービーのデータ形式を変換する(ムービーファイルをMPEG形式に変換する)
撮影時の音声がAdobe Premiereで再生できない場合
ソフトウェア・メーカー
ハードウェア・メーカー
関連ソフトウェアについての資料
各種団体の資料/ユーザーたちの体験談
静止画像
ムービー
音声
アーカイブ(圧縮)ファイル
文書・テキスト
フォント
その他
◎本書はパソコンで読むデジタル書籍です。付属マニュアルを読むと、すぐにパソコン画面で読み始めることができます。
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